☆速報☆
当教室の仁科くんが毎日パソコン入力コンクールにて
1位になりました!!
こちらにつきましては後日報告させていただきます。
「習い事の中でいちばん楽しい!」
「たくさんの習い事を整理するので順位をつけてと言ったところ、プログラミング教室は1番でした!」
「特に楽しいのはロボット♡色々なロボットで遊ぶのが楽しい」
など、嬉しいお言葉を頂いております。
4月スタート予定(各コース1クラス募集・次回は秋頃募集予定)
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★体験教室★
自考力キッズ
3月2日(土)13:30~
3月16日(土)11:00~
エジソンアカデミー
3月9日(土)13:00~
3月23日(土)13:00~
約1時間です。※自考力キッズは教材費として500円いただきます。
当日使ったブロックは差し上げます。
キッズパソコン教室
(タイピングやパソコンの基本操作~応用)
小学生~中学生 体験随時お受けします。
個別にカウンセリングいたします。
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当教室には以下のようにたくさんの小学校&幼稚園・保育園のお友達が通っています!
(順不同)
御所南小学校
御所東小学校
高倉小学校
洛央小学校
新町小学校
洛南小学校
立命館小学校
同志社幼稚園
近畿大学付属幼稚園
その他宇治市や近隣からお子様が通っています。
子ども同士で情報交換したり横のつながりもまた楽しいです。
ぜひぜひ一度体験にお越しください(*^^*)/♡
自考力キッズ(低学年向けロボットプログラミング教室)
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手を動かして考える力⇔頭の中でイメージする力(パズル)
パズルで図形・空間認識力、集中力をトレーニング
・ルールは簡単ですが、なかなか解けない図形の問題に、具体物を使う事で最後まであきらめず粘り強く取り組み、図形・空間認識力・集中力をトレーニングします。
補助プリント問題は具体物を使わずに頭の中で図形・立体をイメージして取り組みます。
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動かしながら理解する×自ら考え表現する力(ロボット)
様々な動きのロボットを作りながら、機構・仕組みを理解する
・まずはテキストに沿ってブロックやモーター、ギヤなどの様々なパーツを組み合わせてロボットを作ることでテキストをしっかり読む力をトレーニング
・ロボットの機構や仕組みに関する知識を身につけた上でオリジナルのロボットを作り表現力や想像力を伸ばします。
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プログラミングの基礎学習×課題解決力(プログラミング)
手順を考えながらロボットを動かしプログラミングの基礎を楽しみながら学ぶ
・初めてパソコンに触れるお子さまにもわかりやすいプログラミング学習ソフトを使い、プログラミングの基礎から学習します。
・パソコンを使って作ったプログラムでロボットの動きをコントロールします。
学んだことを活かしてミッションにチャレンジします。
どんな動きをさせたいかを筋道立てて考えることで論理的思考力を養い、作ったプログラムを修正・改善することにより問題解決力を身につけます。
自考力キッズで鍛えられる力
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手を動かして考える力“試行錯誤力”
図形(特に算数)が苦手な子は、難しい問題は見ただけですぐにあきらめてしまいがちです。図を描いたり、表を作ったり、計算してみたりととりあえず手を動かして試してみることが非常に大切なので、いい意味で「あきらめの悪い子」になってほしいと考えています。
考えるときに手を動かして試してみる習慣は、後から決して伸ばすことのできない力です。
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算数に必要な“図形力”
算数には「計算力」と同じく「図形力」も必須です。特に空間認識能力は小学校3年生までの体験が重要とされています。パズルで平面から立体までの様々な図形問題へのチャレンジをしたり、様々な形のロボットを組立てたりすることで図形力を育んでいきます。
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“集中力”と最後まであきらめない“やり遂げる力”
やることはシンプルですが、溶けそうでなかなか解けない問題や自主的に取り組みたくなるような面白い課題を用意しています。そのため、子供達は「絶対に自分の力でやり抜きたい」と、集中して取り組みます。その結果、「考えて考えて考え抜いてできた!」という成功体験を何度も体感してもらう事で“問題を解く楽しさ、考える楽しさ”を知ってもらい、最後までやり遂げる力を身につけていきます。
エジソンアカデミー(高学年向けロボットプログラミング教室)
月2回で1つのロボットを作成し、学びます。
年に1度URC国際ロボット競技会に出場し、チームワークを大切にしながら
論理的思考・問題解決能力・自由な発想力を身につけていきます。
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…IT、AI、人工知能、IoT、ロボット、超高齢化社会、人口減少、生産年齢人口の減少、海外移民の受け入れ…
今の子どもたちが大人になるころには私たちが想像していなかったような職種、生活が待っています。
2020年から小学校でもプログラミングが必修化されるなど、
国を挙げてIT教育やプログラミング教育が急速に推進され教育が変化してきています。
そのような中であっても
子どもの時期にたくさん体験したほうがよい事の一部として…
- 困った経験をさせる…失敗してもいいと子どもに思わせる
子供時代に失敗経験がないまま育ってしまうと、成長してから失敗を経験した時に、なかなか自力で這い上がることができなくなってしまいます。
些細な失敗を重ね、失敗を恐れずに何度も挑戦する=試行錯誤を繰り返す力をこの時期に養うことが大事です。
- 成功体験を増やす
「できた!!」を体験すること、できなくても何度も挑戦することで「やればできる」という成功体験を獲得し、自信につなげること
そのような失敗と成功の体験(試行錯誤)ができる
プログラミング教育が今注目されています。
プログラミングで鍛えられる能力
=論理的思考=
あいまいな記述ではプログラムでは動いてくれません。
「何がしたいか」を具体的に考え、順序立てて構成し記述するという一連の流れを正確に行う必要があり、意図と違う動きをした場合、どうすれば修正できるかを順序立てて整理し、実際に修正する必要があります。
この繰り返しで、社会人にとって最も大切な能力…相手に伝わる話を組立て伝わりやすい話し方で話す技術、困難な問題にぶつかっても自らの頭で考え実行する力を身につけることができます。
=問題解決能力=
日本の教育はまだ、記憶重視の教科書教育が大半を占めていますが、これからは、自分の考えの根拠を人に説明するという教育が中心になっていきます。世界ではこの教育は当たり前、日本でも以下のような流れで教育改革が始まっています。
2020年小学校プログラミング必修化
↓
2021年 中学校
技術・家庭科 新単元追加
↓
2022年 高等学校
情報1共通必修科目
↓
2024年 大学入試
大学入学共通テスト
情報1導入検討
=自由な発想力=
固定観念を打破し、自由な発想をする思考。
1つの答えに行きつくのではなく、何通りも組み合わせがある答えの出し方で発想力を伸ばします。
プログラミングはプログラミングをする人の知識と発想力に委ねられています。
子どもの自由な発想力をつぶさずに伸ばすことが大事です。
近い将来機械に取って代わられる職業が多々ある中で、新しく生まれる職業があります。
但しその職業には大抵ITスキルが要求されます。
日本のIT人材不足は深刻で、この教室を通して子供たちの幅広い将来の選択肢を作ろうとしています。